魚の名前より、まず季節の空気をつかむ
季節ページでは、魚の種類だけを並べるのではなく、その魚がいちばん“その魚らしく”見える空気を大事にします。 春は明るく、少し浮き立つ。夏は水の涼しさと体力の話になる。秋は炭火や夕方の港が似合い、 冬は白い魚と湯気が強くなる。そうして見ると、魚は食材である前に季節の言葉でもあるとわかります。
春ならホタルイカと初鰹。夏ならアユとウナギ。秋ならサンマ。冬ならブリ、タラ、フグ、カニ。 けれど本当に面白いのは、その魚の後ろにある季節の気分です。fish.co.jp の季節ガイドは、 味覚だけでなく、季節の光や空気ごと読むための入口です。